マッサージはジャンルを確認するのが吉

仕事で岐阜にいくことになったので、周辺の宿泊施設について調べ、サウナ設備のあるホテルのひとつに予約をとりました。
当日チェックインしたときにあった「出張マッサージ」の広告をみて、普段マッサージをしてもらうことなんてほとんどないのですが、肩は凝っているし、足腰もだるいのでサウナのあとにお願いすることにしました。
やってきたマッサージ師は60代くらいの、大柄でがっしりした男性の方で、目が見えていないようでした。
1時間コースでお願いしていたのでさっそく始めていただきました。
ちょっと触れただけでわかるゴツい指で、からだの筋を探り当てるように少しずつ位置をずらしながらあちこち押し込まれているだけなのに、すでに子どものマッサージにはない力強い感触で血行が良くなり始めている感じがしました。
しかしそれはほんとにからだの様子を探るためで、凝りやハリを把握できてからはその部分を集中的にマッサージしてくれます。どこをマッサージしてほしいのか言ってないのにピンポイントでものすごく響く筋を探り当てるあたり、さすがベテランだと思ったのですが、凝っているからなのか力強いからなのか、あまりにもビンビン痛みが走るので、少し弱くしてもらいました。
終わった後は一気に眠くなり、プロのマッサージはやっぱりすごいなと思いながらそのまま寝てしまいました。
翌日起きたら、からだを動かすたびに昨日マッサージしてもらったところに鈍い痛みを覚えます。
あとで同僚に話したら、ああそれはもみ返しだね、きっといつも肉体労働者の岩みたいなからだをほぐしている人にあたったんだよ、といってました。

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